浄化槽の点検と清掃にかかる費用

浄化槽はメンテナンスが必要

下水道のとおっていないエリアでは浄化槽を設置しなくてはいけません。浄化槽は下水道使用料がかからない分、点検と清掃というメンテナンス費用がかかります。

浄化槽は年に一回法定検査を受ける必要があります。

知り合いは点検と清掃で年間5万円ほどかかっているようです。点検と清掃は毎年更新するという契約をしているようで、毎回頼まなくても定期的に業者が点検清掃をします。行った後に請求書と振込用紙が送られてきます。点検は年に何回か行っているようですね。

清掃をしないで放っておくと浄化槽の中に汚泥がたまっていき、放流水とともに流れ出てきてしまいます。当然、悪臭も漂うようになります。

浄化槽にはこのようなメンテナンス費用がかかりますが、それでも下水道使用料と同じくらいだったり、下水道の方が高いこともあるようです。

下水道が広まりつつありますが、まだ浄化槽しかないエリアもあります。浄化槽だけのエリアに下水道がとおるときには、切り替え工事が必要になり、敷地内の工事はその家の負担になります。新築時に下水道が通っていないから浄化槽にしたのに、数年後に下水道を通す工事をしなくてはいけなくなる場合もあります。最初から下水道の土地を選べば後々このような工事費用が発生しません。