築30年以上になるとガタがくる場所

長く住むには修繕が必要

家は年数が経つと劣化していきます。実家の周りの家は建売で一斉に売られていたので同じ築年数ですが、リフォームや建て替えをしていない家もあります。実家は築30年以上(40年近かったかも?)で、こまめなメンテナンスをしてこなかったためにもうボロボロでした。家の中のことはわかりませんが、見た目だけだと建て替えやリフォームをしていなくてもきれいな家もあります。

こまめにメンテナンスをしていなかったといっても、直さなければ住み続けるのが難しかったためそれなりに修繕はしていました。とくに水回りは木が腐りやすく傷みやすい場所で脱衣所の床がブヨブヨになり何度も床を張り替えました。浴槽も長く使い続けるとヒビが入ったりします。ユニットバスではなかったので浴槽だけを交換しました。隣の家も浴槽を交換していて古い浴槽には子供がおもちゃを入れて遊んでいました。ユニットバスも一体型でなければ浴槽のみを交換することもできるようです。浴室のドアも弱い素材で割れてしまって新しくしていました。便器も和式から洋式に変えたようです。

屋根も二回ほど直していました。雨漏りしてポタポタ雨水が落ちてきたこともありましたし、落ちない場所でも天井にシミができていました。屋根は雨漏りする前に張り替えたほうが壁や柱も傷みません。外壁はずっと直していなかったため、いかにも古いといった家でよく外壁修理のセールスが来ていました。外壁は劣化したままにしておくと雨が浸透してしまいやすくなるのでメンテナンスが必要な場所です。部屋は畳だったので畳の張り替えもしていました。

ベランダも雨の影響を受けるので傷みやすいですね。コンクリートのしっかりしたベランダではなく、金属製の柵のベランダで床は木の板だったので、錆びていたり、木が腐っていたりしました。床の下には鉄板のようなものがありそれが落ちてきたこともありました。傷みが激しくてベランダは屋根と囲いのある雨の影響を受けにくい新しいものに変えました。ほかに網戸や割れてしまった窓も変えていました。

建付けが悪くなり、窓がとてもかたくて開けずらかったり、勝手口のドアは開ければ閉まらなくなるので使わなくなりました。勝手口はゆがんで常に少し開いた状態だったような気がします。部屋は砂壁だったのでボロボロ落ちたりしていましたが、ここもそのまま何もしませんでした。床が抜け落ちてへこんでしまった箇所もありました。

また雨漏りしたことがきっかけとなり建て替えることになりましたが、長く住むとこれだけ修繕が必要になります。今の家はどうなるかまだわかりませんが、メンテナンスを怠らず30年は住みたいですね。