子供部屋のドアにスリットや明かりとり窓はいらない

寝室には採光のためのドアは必要ない

スリット明かりとり窓がついているドアは日中は光が入ってよいのですが、子供部屋や寝室など寝るときに使う部屋にはあまりお勧めできません。なぜなら廊下や階段、他の部屋の照明の光がガラス部分から必要以上に入ってきてしまうからです。それは睡眠の妨げにもなります。

もし、部屋にいること、夜だったら起きていることを確認したかったら、これらがなくても今の住宅は24時間換気のためにドアはアンダーカットされたものが使われており、部屋の電気がついていることは廊下にいてもわかります。部屋を暗くしていれば廊下の電気がついているのがわかります。

リビングのドアのスリットについては前記事で

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アンダーカットは想像以上に光が入る

私の家では一階の脱衣所のドアを開けたままつけた電気で、二階の寝室で眠りについたばかりの子供が起きてしまったことがあります。寝室のドアにはアンダーカットがされていますが、廊下や階段は電気が消えているというのに、まさかそこまで灯りが部屋に入ってくるとは思いもよりませんでした。

実際にスリットのあるドアで失敗

実家のドアはなぜかすべてスリットのあるものを選んでいました。そして二階の子供部屋にあたる部屋で寝ようとしても、階段の電気がつくと眩しく気になってなかなか寝付けません。部屋の電気を消していても、豆電球とは比べものにならないくらい光が入ってきます。

さらに階段をオートライトにしているため、誤作動で夜何度もつくこともあり、眠れなかったり子供を起こしたくなかったりしてオートライトを切ることもあります。オートライトでなくても他の部屋を使用している人が電気をつければスリットから光がたくさん入ってきてしまいます。

何もついていないドアのほうが費用的にも安いので、寝る部屋にはスリットや明かり窓のあるドアをわざわざ選ぶ必要はないと思います。