基礎の解体工事で家が揺れる!虫は大丈夫?

基礎の解体工事の振動

先日から近くの家の解体工事が始まり、もうすぐ終わるところまで来ていますが、最後に残った基礎を壊しているのか、その下の部分を壊しているのか、ショベルカーがガタガタと作業しています。

屋根の瓦を下に投げるときや、壁や柱を壊すときはそれほど家は揺れませんでしたが、基礎の解体が始まってからは家がすごく揺れます。震度3くらいの地震の揺れと同じくらいかもしれません。それだけ基礎がしっかりしているのでしょうね。家にとって基礎は重要です。ですが、基礎のコンクリートや杭を壊すときはその分大変です。

家は大丈夫?

解体工事の揺れは家がどうにかなるものではありませんが、ヘアークラックが増えてしまうのでは・・・という不安もあります。

ヘアークラックは家の基礎に入る髪の毛の太さほどのヒビで問題はないものですが、揺れが頻繁に起こると少し心配ですね。

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振動などの影響を考えるなら、新築では土地は比較的新しい家が建っているところを選んだほうが良いかもしれません。周りに古い家が多いとこのような解体工事が行われることも多くなりますし、新興住宅地で早い段階で家を建ててしまうと、今度は周りの家が後から次々建つようなことになります。一時のことですが、粉塵や騒音に悩まされる人もいます。

虫の移動が心配

家を壊すと、そこに住んでいたゴキブリが移動するという話を聞いたことがあります。今のところ移ってきてはいないようですが、心配ですね。そういえば、昨年猫のフン害があったのも別の家が取り壊されてからしばらくの間でした。猫が空き家にいたのかどうかはわかりませんが、家を建て壊すとその家に住んでいたネズミも移動するというようなことがありますので、近隣の家が何かしら影響を受けることもあります。