ベビーサークルの高さは重要

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ベビーサークルを二歳になっても使う

Nebioの木製ベビーサークルをまだ使用しています。こちらのベビーサークルは一般的なものより高さがあるので子供もなかなか乗り越えられません。片付けようかと思ったこともありますが、やっぱりあったほうが便利!!しかし、もう二歳になると力も知恵もついているのでロックも自分で解除してドアを開けて出てきます。対処法として柵のロックをついている部分を紐で結んで出れないように固定しているので、出入りするときはまたがないといけないのが少し厄介ですが、それでもそうしたことで今も使用できています。

babycircle

子供にとってサークルは「閉じ込められて自由にできない」という感覚があって嫌がったり、サークル自体を体全体で押して動かしてしまうこともあります。それでも便利なのはどうしても動かないで待っていてほしい時に使えるからです。干した洗濯物(主にタオル)を引っ張って落としたりするのを面白がってやってしまうので洗濯の時についてきてほしくありませんし、火を使用して危ないのに近寄ってくるというときに他に柵を設置していないのでこれがないと危険です。ゴミ出しなどちょっと外に出るときに一人にすると何するかわからないので入れています。一緒に連れて行くときもありますが、勝手に歩いていってしまうので手をつながなくてはならず、ちょっとだけというときは置いていったほうが楽です。我が家にとってはこのサークルがいろんなときに頼みの綱になっています。

最初は騒いでいても、テレビをつけたりして気を紛らわせたり、おもちゃを置いているので自然と落ち着きます。

Nebioの木製ベビーサークルについては前記事で