階段の手すりはあってもトイレの手すりはないかもしれない

※ 当ブログでは広告(Amazonアソシエイト含む)を表示しています

トイレに手すりを付ける義務はない

階段の手すりは新しい住宅では義務付けられています。詳しくは前記事

しかし、トイレは手すりがついている住宅は多いものの、設置が義務付けられているわけではありません。階段は昇り降りの際に転落の危険性があることから設置義務があるかと思われますが、トイレには手すりがなくても不便なだけです。もし、手すりが急に必要になった場合は置くタイプの手すりもあります。

トイレの手すり

一階のトイレの手すりです。

toilettesuri_1

トイレットペーパーホルダーと重ならないようにつけました。

toilettesuri_2

イシカワのプランではこのI型の手すりがつくようになっていました。

向きは縦か横か選ぶことができ一階のトイレは横にして二階のトイレは縦にしました。

実際あまり手すりを使うことはありませんが、万が一ケガをしてしまったときにもあったほうが良いと思います。足腰が弱ってきて壁につけるのであればL型の手すりの方が横移動と座る、立つの動作がしやすいですね。

両側の手すり

手すりはトイレの両側にあったほうが使いやすいこともあります。
立ち上がるのがやっとでトイレでの介護を必要としている方はトイレ用のアームを使用していました。

こちらは工事の要らない補助グッズになります。
両側に手を置ければバランスはとりやすくなりますし、膝や腰の負担もやわらげてくれます。

トイレの手すりは必要になってからつけるから今のところはつけないという考え方もあり、介護が必要になれば手すりは安くレンタルもできるようになりますし、新築時に手すりをつけないケースもあります。