折り紙でマリオのキャラクターを切る

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工作が大好きな子供のために親がつくる

息子が工作が好きで、折り紙を切り取ってマリオのキャラクターをつくるのが日課となってしまいました。毎日だと辛いのでなるべく数日あけたりしています。

紙を半分に折ったりして本格的に細かくつくるのは『切り紙』というようですが、これはもう子供の工作と同じ誰でも作れるようなものです。可愛く作れると息子も喜ぶのでつくった甲斐があったなぁーと思いますし、完成したキャラクターを飾るのは息子の役目で楽しみにしています。

レゴルイージが誕生日プレゼントだったのでまずは「ピンクヨッシー」です。

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ピンクヨッシーは横を向いていたら甲羅をつけられるのですが、そんな応用はできなくて真正面から。

キャラクターパック2の「パタメット」

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キャラクタパック3の「パラボム」

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息子の要望に応えて丸いボム兵です。

「トーピード」

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レゴマリオのキャラクターパック3はまだ一つも持っていないのに、パソコンで見せてしまったのでどんなのがあるか知っています。YouTubeでも紹介動画をじっくりみていました。

「ビリキュー」

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「 本物はまるいんだ!!」といい、確かに丸かったのでまるいビリキュー。

「チョロボン」

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個人的にはチョロボンが上手にできたと思います。色合いがはっきりしているからわかりやすい。

黒の折り紙が足りなくなる

キャラクターをつくるようになって「黒」が足りないことに気づきました。黒ってよく使われる色で、キラーやワンワンにまる一枚使ってしまったし、息子も自分でつくるときに好んで使っていたのでアッという間になくなりました。目にも黒はよく使われています。黒が足りないときは油性ペンで描いたりしていました。単色折り紙を取り扱っている100円ショップがあるようなので今度単色の黒を探しに行こうと思います。折り紙を切り取るのは手間はかかりますが、これで子供の心が満たされておもちゃを我慢してくれるならその甲斐がありますね。