隙間に物を詰め込んでなくしてしまう

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レゴのパーツをなくされたら大変なことになる

二歳の次男が隙間に物を詰め込むことにハマっています。プリンターの中からはボールペン、紙、ふりかけ、お菓子の袋、輪ゴムなどゴチャゴチャと出てきました。

そして、マッサージ機の隙間に長男のおもちゃを入れてしまい取れなくなって大泣きするという事態に・・・バイキンマンは救出したものの、チョコエッグのドラえもんの頭だけが行方不明です。

今一番長男が大好きなのは『レゴマリオ』

legomario

数か月前から予約していた『レゴルイージ』も7月10日発売でもうすぐ届きます。待ち遠しかった。あとちょっとですね。

写真はまだ撮っていませんが、キャラクターパックや拡張セットを買い集めてだいぶキャラクターが増えてきました。レゴなので分解されてしまうと細かくてパーツを探しきれません。今のところ分解することはないのですが、キャラクターをマッサージ機の隙間に入れてしまったら・・・と思うと今から心配です。なくしてしまったらキャラクター単品で買えないものもありますし。遊ばないときはしまえばよいのですが、長男は飾って眺めているのが楽しいらしくずっと出しっぱなしです。本当に大好きで親も影響されてマリオが好きになってきました。

次男もマリオとキャラクターが好きでよく触って敵にぶつけたりして遊んでいます。そしてキャラクターを持ったまま歩き回ったりしてしまうのです。会話が成り立てばよいのですが、まだ二歳でさらに発達が遅い子なので「どこに置いたの?」と聞いても答えてくれません。そのためひたすらなくなったものを探すしかありません。この間も机の下の隙間からホネクリボー、毒キノコ、カニボーなど5体くらいが出てきました。

マリオのキャラクターは本当に可愛いのですが、パーツの紛失→長男発狂という流れになってしまいそうで、家にいるときはなるべく次男の行動に気を付けています。マリオのシリーズはみんなプリントパーツになっているのでシールが剥がれてしまうという心配がないのが良いですね。シールだったら今頃ボロボロになってしまっています。前は口に入れて誤飲の恐れがあったのもあり、レゴはしまったままほとんど遊んでいなかったのですが、今はもう口に入れないようになり出しっぱなしになっています。それでもやはりまだ油断はできません。

すでに小さななくても問題ないようなスターターセットのコースの部品はいくつかなくなってしまったのですが、キャラクターの部品はなくさないように気を付けないといけません。