田舎の土地はなかなか売れない

空き家・売地問題

先日、会った親戚が空き家の寄付について真剣に考えていました。空き家の寄付についてのチラシや新聞に掲載されているのもみたそうです。最近ではCMも流れています。

空き家の寄付のチラシについて

空き家だと誰も住んでいないのに、払い続けなければならない固定資産税に、田舎で売地が周りにいくつもあり土地を売りに出しても売れるかどうかわからない、建物の取り壊し費用もかかる、売れてもマイナスになるのではないか。

まさか、身近な人が、お金があるわけでもない人が、そんなことを考えているとは思いもよりませんでした。空き家を寄付する人はそんなにいないと思っていましたが、意外とたくさんいるのかもしれません。

人口が減っているのに宅地が増えていく

我が家の周りは宅地がとても増えています。住宅地の真ん中にあった田んぼが次々宅地になっていくのです。それに加えて、住んでいた人達が高齢化して介護施設に入ったりして空き家が増え、売地も増えています。

住んでいるのは学校、スーパー、病院が近くにあり、車さえ乗れれば、比較的便の良い場所です。4年前の家を建てる前に土地を探しているときには売地は少なかったのに、今は本当にたくさんあるのです。

そんなに宅地が増えてどうするんだろうと疑問に思っています。やっぱり人は田舎から少しでも便の良いところに引っ越してくるのでしょうか?ちなみに親戚の空き家は田舎です。土地代が安いから寄付も考えているのです。