階段をのぼってしまう一歳児

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階段は落ちない&のぼらないようにガードが必要

ハイハイができるようになると、階段も自分でのぼれてしまいます。四つん這いになってハイハイで一歩ずつのぼります。

次男は歩きだすのが遅い子なので、まだほとんどの移動が伝い歩きかハイハイです。最近、階段をのぼることにハマったようで、気づくと階段を一人で登っていきます。上に誰もいなくても二階を通り越して、ほぼ三階の小屋根収納まで登ったりもします。そして、下りれなくて泣いています・・・夜、電気もついていないのに、真っ暗なのに、ゴールまでのぼってしまうようです。

しかし、階段は『落ちたらこわい』というのがわかっているようで、絶対に自分から降りようとしません。手をつないで降ろそうとしても嫌がります。

それでも、やっぱり階段を一人でのぼらせるのは危険ですので、できるだけのぼらせないように注意しています。階段用のガードを買っていなかったのでつけていませんが、つければ安全なのかもしれません。

気を付けてずっと部屋から出さないようにすればガードをつける必要はないのですが、この時期、窓を開けたり、廊下のドアを開けて換気すると気持ちのいい風が入ってくるので、ついあけっぱなしにしていることが多くなります。

ガードには階段の上につけられるものがある

長男の時はこのようにガードをつけていましたが、これは階段の上につけるものではありませんでした。階段の上につける専用のものはもっとガッチリしているようです。間違えて設置していました。マネはしないでください。

柵によりかかって柵ごと落下したりしたら大変ですので、階段の上につけるときは専用のものを購入しましょう。

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階段のガードといえば、上の方が大事な気がしますが、のぼっていって途中で誤って転落してしまう可能性を考えると、下の方のガードがあると安心ですね。