ベビーベッドはリビングに必要

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ベビーベッドがベビーサークルがわりになる

ベビーベッドは一人目よりも二人目で必要だといっている方がいますが、まさにそのとおりです。一人目の時は大人だけだから赤ちゃんは可愛がられ、眠りたいときにスヤスヤ眠っています。泣いても比較的構ってもらえます。

しかし、上に子供がいたりすると、叩いたり、引っ張ったり、つねったり、踏んづけたりするようなことがあります。。。

踏まれて取り返しのつかないことになると困るのでベビーベッドに寝かせることにしました。

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今は下の子も9ヶ月になり、だいぶ大きくなって、気づくといつもうつ伏せになっています。成長は遅いほうなのでまだズリバイしかしませんが、自分の行きたいところに移動し、「あーー」とか自己主張もしています。

もうお腹を踏むようなことはないのですが、面白がってうつ伏せになった下の子の上に、まるで車のおもちゃに乗るかのように馬乗りになります。みつけたらやめさせますが、「おなかにタイヤついてる」といったりして反省はしていません。。。

なんでも口に入れてしまう時期にベッドがあると便利

9ヶ月くらいだとまだなんでも口に入れてしまいます。平均に比べて歯が生えるのが早く、すでに上下4本ずつ8本も生えているので、ムズムズもするみたいだし何でも噛みます。上の子のおもちゃに手をだして、噛んでいると怒って「〇〇くん、いらない。ゴミ。」とよく言ってきます。シールの貼ってあるおもちゃや紙のおもちゃや自分が工作したものが噛まれてぐちゃぐちゃになってしまうこともよくあり、そのようなときには大泣きしてしまいます。そうしたときにベッドの上に寝かせます。一日中ベッドの上というわけにもいきませんし、上の子をなだめて怒りの標的になるのを防ぎ避難させるような意味合いでベッドが重要な役割を果たしてます。

ベビーベッドは板を外せばベビーサークルのかわりになるものもあります。小さなサークルですが、あると便利ですね。踏まれないように避難するために買ったベビーベッドですが、思わぬところで役に立っています。

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