暗闇でも足元灯があれば安心
二階の階段の降り口にはLED足元灯が埋め込まれています。
このTOSHIBAの足元灯は下に1500Wのコンセントがあるので便利ですね。自動にしておくと周囲が暗くなると自動的に点灯します。
【点灯時】
小さいライトですが、暗闇だと足元がよくみえます。階段の近くにトイレがあるのでうっかり足を踏み外して落ちてしまわずに済みそうです。
まだ照明のスイッチに届かない子供でも、このライトをつけていれば、近づくだけで点灯するので真っ暗な中を動きまわって誤って階段から落下することもなさそうですね。廊下や階段の照明がオートライトであれば、足元灯は必要ありませんが、そうでなければつけておくと良いです。埋め込まれているのでジャマにもなりません。
置くタイプのLEDで用途が広がる
置くタイプのLEDライトは足元灯の代わりにもなります。人感センサーがついていると、自動的に近づくと点灯して離れると消えるので便利です。
固定されているものと違って動かせるので必要な場所に持ち運びできます。授乳やおむつ替えのときにも刺激を与えない程度の光なので、赤ちゃんがいる部屋にあると便利ですね。とくに夜中にうんちをしてしまったときは常夜灯(豆電球)の灯りだと暗すぎてみえず、かといって照明をつけてしまうと眩しすぎて寝ている人まで起きてしまうかもしれません。ちょうどみえるくらいの光があると良いですね。
災害時に停電してしまったときもこちらと電池があれば役に立ちそうです。