住宅ローン控除二年目以降の手続き

住宅ローン控除一年目は確定申告

住宅ローン控除申請手続きでは最初の年は確定申告をしなければなりません。源泉徴収票や住宅ローン借入金残高証明書等の必要書類を揃えて確定申告書を作成します。書類は確定申告会場へ持参するか、インターネットからe-Taxを利用して自宅から申請するかのどちらかになります。確定申告会場では確定申告書の作成も行えるので手続きに不安がある方は会場へ行くのをお勧めします。

確定申告についてはこちらでも紹介しています→住宅ローン控除 確定申告は早めに

書類に不足があるとまた足を運ばなくてはならなくなりますし、会場が混んでいると終了予定時刻よりも早く終わることもありますので余裕をもって早めに申請しましょう。

サラリーマンは二年目以降は年末調整

サラリーマンは一年目の確定申告の後、二年目からは会社の年末調整で住宅ローン控除の申請を行います。

「給与所得者の(特定増改築等)住宅借入金特別控除申告書」兼「年末調整のための(特定増改築等)住宅借入金等特別控除証明書」という書類が税務署から10月下旬ごろに送られてきます。この書類は9年分(9枚)一度に送られてくるので紛失に注意して大切に保管しなくてはいけません。会社には一年ごとに一枚ずつ提出します。