トイレの棚
トイレにはライニングカウンター(茶色)が最初からつく予定になっていましたが、他にも上に物を置きたかったので棚をつけてもらうことにしました。
ライニングカウンターでもトイレットペーパーを置いたりできますが、大きな棚にしたのでトイレットペーパーは袋ごと置けます。見た目が気になる人はつっぱり棒などでカーテンを付けるいいですね。
棚を設置する位置や棚の大きさは選ぶことができました。あまり棚を大きくすると前に突き出してしまって圧迫感が出てしまうというアドバイスを受けて、確か奥行きは20㎝か25㎝にしました。一階のトイレには小便器も設置したため普通のトイレより広く長さがあったので自分で突っ張り棒を使うのは難しく完成した棚をみるとやっぱり仕上がりが綺麗ですしお願いしてよかったです。
突っ張り棚を使う
棚がないときは後から突っ張り棚をつけることもできます。
木彫のものだとオシャレですね。
アパートに住んでいた時はトイレには突っ張り棚をつけていました。
クローゼットがなく、押し入れだけだったので押し入れの中にも突っ張り棚を付けたりしましたが、重たい物を乗せてしまって落下したときに両サイドの壁紙が剥がれてしまったことがありました。斜めになっていると落ちやすいですし、ちゃんと重量も守って使用しないといけません。
もっと簡易的なものなら突っ張り棒とワイヤーネットをするという方法もあります。