長岡の家の雪対策

冬は屋根の雪下ろしが必要なのか

2019年の長岡花火は8月2日、8月3日で週末ということもあり、花火を観に訪れる人は過去最大になると予想されているようです。花火とは関係ありませんが、先週長岡へ行ってきました。もう先週の時点で祭りの準備がだいぶ進んでいたようで、商店街は紅白の垂れ幕と催し物看板がつけられていました。

ふと民家の屋根をみていると、屋根梯子がかかっている家がぽつぽつあります。長岡市は新潟市よりもずっと雪が積もります。前から屋根梯子のことは気づいていましたが、夏にみてふと「自分がここに住んでいたら、一体だれが雪を下ろすのだろう?」と考えてしまいました。積雪量が多いなら屋根の雪を降ろさなければ、家が潰れてしまうかもしれません。潰れてしまうまでいかなくともそれなりのダメージがあるでしょう。しかし、雪下ろしは危険で毎年事故も起きています。できるだけ避けたいですよね。

克雪住宅という雪下ろし不要の住宅もあります。屋根の形状で自然に落ちるようにするだけでなく、電熱や温風、温水、ヒートパイプなどで温めることで融雪して落とすという方法をとる家や耐雪型住宅という雪が積もっても重さに耐えられる頑丈な家もあります。

もし、長岡に住んでいたら、新築するなら、きっと克雪住宅にしていました。費用が掛かるとしてもリスク回避を優先したと思います。