イシカワ新潟西展示場の子ども部屋
広々とした子供部屋はベッド、勉強机、小さなテーブルを置いてもまだスペースに余裕がありました。
掃き出し窓から外に出ると広いバルコニーがあります。
ロフトつき!
上にはロフトがついています。
梯子ではなく手すりのついた階段なので上り下りが安全ですね。
屋根の形を活かしたつくりになっています。
ロフトがあるとちょっとした秘密基地感も出ていいですよね。
窓があり光が入るようになっています。
ロフトをつくりたいと考えている方にはイシカワ新潟西展示場の子供部屋は参考になりますね。
ロフトといえば布団を敷いて寝る場所というイメージもありますが、ロフト付きの賃貸アパートに住んでいる人の中には暑くて眠れないという意見も多く、夏場はエアコンが効いていないと難しいようです。
趣味の場として設けるのにはいいかもしれません。
ロフトをつけるにはスペースもお金も足りない!
ロフトには憧れがあっても実際につけるとなると予算やスペース的に難しいことも・・・
展示場の子供部屋は7.5帖という広さがありますが、実際子供部屋は4.5帖~6帖ほどの家も多く、広さのない部屋ではロフトをつくるのは困難です。当然、ロフトをつくるのには金額もアップします。
小さな部屋を有効活用するのに最適なロフトベッドというのがあります。
上がベッド、下がデスクになっているタイプを選ぶと、本来別々に置かなくてはいけなかった机とベッドが1つのスペースで足りるので、その分、ゆとりある空間になったり、他の家具やオーディオ、テレビを置いたり、部屋を有効活用できます。
ロフトをつくるかどうかは実際にロフトのある住宅を見学してじっくり検討してから決めましょう。