建築中の家の鍵はもらえる?

建築中の鍵の取り扱いはハウスメーカーによる

家がある程度出来上がってくると工事現場にはがかかります。そのため「建築中の家の様子を見学したいけど、鍵がないと中に入れない」という状況になることも。大抵の工事は日曜日は休みなので、施主の仕事が日曜休みなら誰もいなくて外からしか様子がみれないということがあります。

工事用の鍵の管理はハウスメーカーによって違い、工事用キーを使用する、暗証番号で管理する、鍵をどこかに隠すなどがあるようです。イシカワでは最初は暗証番号を入力する鍵がついていました。その後、玄関ドアが設置されてからは工事用キーを使用していました。工事用キーは施主にも渡されて「いつでもどうぞ」というような様子でした。

他のハウスメーカーで建築した知人はカギはもらえずに建築中は中に人がいるときしかみれなかったといいます。たとえ工事用の鍵だとしても鍵のかけ忘れがあって何かが起こった時に責任問題が生じる可能性があります。そのために施主にも鍵を渡さないと決めているのかもしれません。

工事中の鍵と完成後の鍵は違う

建築中には工事用キー(コンストラクションキー)を使用します。完成後の引き渡しの際にはオリジナルキーを渡されます。オリジナルキーは家の鍵として施主が使う本来の鍵です。オリジナルキーを一度鍵穴にさして使用すると、工事用キーはもう使えなくなります。そのため工事現場にいた人が泥棒に入るなんて心配はいりません。

ほとんど土日にしか現場に行くことができなかったので、業者も休みで作業をしていないことも多く鍵を渡してもらえたことで中の様子を見学できてとてもよかったと思っています。ちなみに建築中の家の中には地鎮祭のときに撮った私たちの写真が工事の予定表とともに置かれていました。他人が施主だと偽って入ってくるのを防ぐためですね。