新型コロナウイルスの影響で新築住宅の引き渡しが遅れてしまう

新築戸建ての工期が遅れる

新型コロナウイルスの影響が様々なところで出ていますが、建築業界にも工期が遅れるという事態が発生して問題視されています。システムキッチンやトイレ、バスなどが納品がされないというのが原因のようです。リフォームも新築と同じで遅れが生じていました。一時は生産している中国の工場が止まったりしていたところもあるようですが、今は再開している工場もあるようですので徐々に納品されていくかもしれません。

ハウスメーカー、施工業者と施主にとって「引き渡し」はとても重要です。施主側は早く新居に住みたいはずですし、3月・4月は新生活を始めるにあたって、新築引き渡しが多い時期でもあり、引っ越しを計画している人にとっては変更を余儀なくされるかもしれません。学生さんの転校手続きがあるなら大変です。賃貸でしたら退去も決まってしまっているでしょう。完成見学会を予定していたとしても引き渡し日が延びてしまうなら、できなくなってしまうこともありそうです。

完成見学会では注意を払う

新型コロナウイルスの影響で住宅展示場の一部のイベントも中止になっています。住宅展示場の見学でもアルコール消毒をお願いしたりしているようですし、マスクを着用したり注意をはらっています。

完成見学会(オープンハウス)は通常どおり実施しているハウスメーカーもありますが、アルコール消毒やマスク着用、手袋の着用をお願いしたりしているようですね。3年前に住宅の完成見学会に行ったときに手袋着用をお願いされたハウスメーカーもあり、貴重品を扱うときと同じ扱いをするんだなと驚いたのですが、確かにウイルス感染の予防にもなりますね。

手紙や荷物に付着した新型コロナウイルスは長時間生き残ることができないとされているので、見学会のあとは消毒をしたり、何日かあけてから住めば問題なさそうです。