屋根からの落雪で車の天井が陥没

屋根から落ちる雪に注意!

ドドド―ッと大きな音がして雪が屋根から落ちてきたのがわかり、外にみにいくと車の屋根がボッコリ陥没していました。新築後、初めて迎える冬で、まさかこんなに破壊力のある雪が屋根から落ちてくるなんておもいもよりませんでした。
今年、新潟市は8年ぶりの大雪とのことで一時雪は80cmを超えました。屋根に積もった雪が天気のよい日に溶けて、さらに凍った部分もそのまま一気にドッと落ちてきてしまったことが原因だと思われます。

とくに酷かった後部座席

hekomi_1

運転席

hekomi_2

車内もボッコリと付き出すように変形しています。

後部座席

hekomi_3

ここは円を描くような形だったのに・・・

運転席

hekomi_4

もし、車に乗っていたら・・・車の屋根を突き破るほどではないにしても、かなりの衝撃だったたに違いないです。

ちなみに後日この車は車買取見積もり査定に出すことにしました。

雪を甘くみて失敗

家を建てるときに雪の落ちる方向の打ち合わせがありました。イシカワでは後ろに落ちるようにするという案を出して頂きました。しかし、後ろの家に迷惑をかけると悪いと思い「横に落とすようにしてください」と言ってそのように設計してもらいました。その結果、家の横の駐車場側に雪が落ちてしまったです。

そして、屋根の形ですが、小屋根収納の高さをとってもらうためにへの字型の屋根で角度を強くしてもらいました。このことが今回の落雪に影響を与えたのかもしれません。

また、カーポートは予算が足りずにつくらなかったのですが、車庫やカーポートがあれば結果は違っていたかもしれません。

ちなみに屋根に雪止めはついています。雪止めというのは落雪を完全に防いでくれるものではありません。NF住宅プランに料金を足して持ちがいいように瓦屋根にしてもらいました。

我が家の失敗を踏まえて新潟など雪の降る地で家を建てる場合は、屋根の形、雪を落とす方向をじっくりとよく考えてから決めてください。

むしろ危険なことが知れてラッキー?

住宅ローンに加えて、車の修理費用、もしくは買い替えを検討しなくてはならず、家計はとても苦しいですが、今回被害にあったのは車だけです。

車がこんなにへこんでしまうような雪の塊なら人にあたったら大けがを負ったに違いありません。むしろ打ちどころが悪かったら死んでしまった可能性もあります。
雪はカチコチに凍ってしまうと凶器に変わります。高速道路では前方の車の屋根に積もった凍った雪が後ろを走る車のフロントガラスを割るという事例もあるほど。

落雪が地面にあたって砕けただけで、車にあたっていなければどんなに大きな音がしても危険なことがわかりませんでした。雪の危険性を再認識し、雪の落ちる場所にはいかないようにすることにしました。

不幸にも自宅でこのようなことが起きてしまいましたが、家の中にいても周りの家からの落雪と思われるドサドサッという音は度々きこえてきます。他の家も雪は少なからず落ちているはず。日常生活では雪が落ちて来そうな場所には近づかないように注意しましょう!