断熱組みフタでお湯が冷めない

浴槽の蓋の種類

お風呂の蓋はシャッター式・組み合わせ式・折りたたみ式の3タイプあります。

一番よくあるのがシャッター式のくるくると巻き取るタイプです。軽くてお年寄りにも使いやすく人気があります。ホームセンターなどで売られていて、切り売りをしているお店もあり浴槽サイズに合いやすいのもよいところ。デメリットは蓋をとった後の置き場所に困るということと、凹凸があるのでゴムのところにカビが発生しやすいというところです。

折りたたみ式はシャッター式よりもコンパクトにたためるので、置くスペースのある浴槽ならふたをあけてそのまま浴槽の端にのせておくことができます。全部開けないで浴槽に入れるところも魅力です。シャッター式よりは折りたたみ箇所が少なくなりますが、ややカビが発生しやすいのが難点です。

組み合わせ式は断熱性に優れておりお湯が冷めにくいのが一番のメリットです。蓋はフックで壁にかけておくのが一般的です。フラットなのでカビが発生しにくく掃除が楽です。ただ、下に置いたり、浴槽にのせておくシャッター式や折りたたみ式と違って高齢者には少し使いづらいようです。

断熱組のフタ

イシカワの良質住宅NFのシステムバス タカラスタンダードのリラクシアではシャッター式の蓋が標準でついてきますが、差額を払い断熱組フタに変えてもらいました。

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壁にこのように立てかけて収納します。蓋とフックがセットでフックは壁にしっかり固定されているので落ちてくる心配がありません。

2枚を浴槽の上にのせます。浴槽形状で風呂の蓋は異なり、スクエア浴槽のふたは微妙に内側と外側の長さが違い、内側にこちらを内側にしてくださいというシールが貼られているので間違うことなく蓋をきっちりのせられます。

シャッター式の蓋からの変更価格は1万円程度で数万円はしなかったと思います。キャンペーン特典でお風呂のふたをこの断熱組みフタに変えることも出来ましたが、浴室暖房乾燥機の方が高価だったのでそこでは選ばずフタはオプションにしました。

良質住宅Sでは断熱組のフタとフタフックが標準ですのでここでも差が出ますね。

お湯があたたかいまま

タカラの浴室は保温材が標準装備になっていますが、さらに断熱組のフタを使う事によってお風呂のお湯が冷めにくくなります。

毎日、朝風呂に入る家族がいるのですが、以前よりも断然お湯があたたかいままなっており、追い炊きする時間が短縮できています。浴槽自体も前よりも保温性がある気がします。

今まで使用していたシャッター式の風呂のふたはカビに悩まされていたので、こちらのふたはカビも発生しづらく掃除がしやすくとても良いです。フタもそれほど重たくなくフックにかけておけば邪魔にならずお風呂がスッキリとしています。
断熱性のふたの価格はシャッター式や折りたたみ式よりも高くなりますが、お風呂に入る時間があいてよく追い炊きする家庭では冷めにくいフタがおすすめです。