玄関埋め込み式ポスト

取り出しやすい!埋め込み式のポスト

玄関にポストを埋め込んでいるは多くなっています。私がみた建売住宅はすべてそのタイプのポストでした。

【外から見た様子】

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壁の中に郵便受けが備え付けられています。

【家の中から見た様子】

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扉があくとこうなります

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玄関の下駄箱の上にちょうど郵便物がおちる形になっています。昔の家は玄関のドアにポストがついていても受ける部分がなく、かろうじて挟まっているか、チラシ等で増えてしまうとそのまま床に落ちてしまい郵便物が汚くなってしまうという欠点がありました。下駄箱の上なら安心ですね。

埋め込み式ポストのメリット

最大のメリットは外に行かなくても家の中から郵便物を取り出せるということです。ポストのチェックが簡単にできることで受取がスムーズですし、雨の日に外へ取りに行って濡れてしまうこともありません。人に会うこともありませんので格好も気にしなくても大丈夫です。

ポストに入った荷物が盗難にあうという被害も、荷物を最後までしっかりと押し込んでもらえれば外から取り出すことは困難ですので、壁付けや外付けのポストよりも少なくなると思われます。しかし、外付けのポストでも鍵付きというものもありますし、一概にはいえません。

反対にデメリットは

ポストがついていることで壁がなく断熱性や気密性が落ちてしまうというデメリットがあります。高気密高断熱の家を建てた方は埋め込み式のポストよりも壁付けのポストや外付けのポストを選ぶ傾向があるようです。
また、郵便物が濡れていると、下駄箱の上が濡れてしまうというデメリットがあります。他にポストの穴から家の中を覗かれるという被害もあるようですね。

外付けポストの方がデザインが豊富でより凝ったものが選べるというメリットもあります。

ポストの向きで玄関ドアに制限がでることも

ポストの向きを横にしたことで玄関の親子ドアがつけられなくなりました。親子ドアとは通常の片側ドアの脇に小さなドアがついていて、大きな荷物を運ぶ際に両方あけるとスムーズに物が運べるというものです。玄関ドアが大きいので見た目も高級感が出ます。
ポストを縦にすると、親子ドアはつけることが出来たのですが、ポストは横向きの方が個人的によかったのでドアよりポストの向きを優先しました。私の家の場合は限られた面積の中で下駄箱と反対側に収納をつけたこともあり、どうしてもスペース的に難しくなってしまったのですが、広い家であればきっと問題なくつけられます。

使ってみて

埋め込み式のポストは使い勝手がとてもいいです。中身を確認するのが簡単なので郵便物を見逃すことも少なくなりました。
ポストの蓋はマグネット式なので、大きな郵便物や回覧板が入るたびにバタンバタンと大きな音がします。それですぐに何かが来たことが分かるのですが、音が気になる人にはあまりお勧めできません。

何度かポストの横に『中までしっかり押し込んでください』というような表示をしている家をみたことがあります。中途半端に口があいた状態でおかれると確かに困りますが、そのようなことは今のところありません。私も仕事でチラシを配るときに中まで押し込むようにしていましたが、これは配る側次第です。郵便局の配達員はしっかりと中に入れてくれます。

イシカワでは建売も見学したモデルハウスも埋め込みタイプのポストでした。もちろん変えることも出来ますのでよく考えたうえでポストを選んでみてはいかがでしょうか?