ビーキャスカードを発見

※ 当ブログでは広告を表示しています

B-CASカードがないとテレビがみれない

地上デジタル放送になってからB-CASカード(ビーキャスカード)を正しく差し込まないとテレビが見れないようになりました。大事なカードです。子供に抜かれて行方不明になっていたB-CASカードをクローゼットの中から発見しました。

B-CASカードについての前記事

B-CASカードの読み込みエラー

見つかったB-CASカードですが、何回向きを変えてさしてみても、テレビの電源を切って入れてみても読み込みができません。カードの裏のICチップが傷ついていると読み込めなくなってしまうので傷を確認してみましたが、とくに傷ついてはいません。

なかなか読み込めなかったカードですが、何回も何回も抜き差ししてみたら急に画面が映りテレビがみれるようになりました。接触不良だったのかもしれません。

B-CASカードの不具合は購入から3年以上経つと手数料がかかる

B-CASカードは再発行に2,050円の手数料(送料込み)がかかります。カードを適切に扱っていて受信機(テレビ等)を購入してから3年経過していない場合のカードの故障は交換なら手数料がかからないようです。

今後はB-CASカードを抜かれないように気を付けないといけません。