近所に猫屋敷があるとトラブルが起きるかも

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猫トラブル

猫に庭でフンをされてから猫について色々調べました。近所に猫屋敷があるとそこの猫が来てフンをするというトラブルもあるようです。飼い主がしっかり特定できていれば注意することも可能ですが、猫は移動するのでよっぽどでないと特定するのは難しいかも・・・後をつけるのはちょっと難しそうですね。

猫のフンをそのまま放置すると今度は近所から苦情がくることもあるようです。自分の敷地に勝手にフンをされて迷惑を被っているのにもかかわらず苦情がきたらたまったものではないですね。フンはみつけたら片付けないといけません。

猫は静かな場所を好むらしく、車通りもそれほどなく確かに家の裏は静かでしょうね。

簡単なフン害対策

猫はエサのあるところではフンをしないのでエサを置くとフンをしなくなるという対策法があります。しかし、餌付けしていると思われるのも嫌ですし、寄り付かれるのも困ります。お金もあまりかけたくありません。

ペットボトルを置いている人もいますが、ペットボトルは猫には効果がないようです。

柑橘系の果物の皮、グレープフルーツなどを置くとよい。
他にも
・コーヒー

・酢

・米のとぎ汁

など・・・

「忌避剤を撒く」というのも効果はありそうですが、そのうち猫が慣れてくるというのがあったり雨でながされてしまうというのがあったりするようです。

「超音波式の猫よけで猫の嫌な音を出して寄せ付けない」という方法がとても魅力的に思えましたが、費用がかかります。しばらく様子をみて続くようなら対策しなければならないといったところですね。市で貸し出しを行っている地域もありますが、残念ながら新潟市は貸し出していないようです。

とげとげのシートを置いて、猫の肉球を刺激し不快にさせるというのも試してみようかなと考えています。

全て効果100%といったものはなく、猫によりけりのようです。しかし、何の対策もせずにこのままでいるわけにはいきません。