階段には滑り止めの溝がある

階段のノンスリップ溝

木製の階段には滑り止めのために溝加工が施されています。
この幅や本数はメーカーによって違うようですが、我が家の階段には3本ありました。

suberidome

このノンスリップ溝は大きい方がより滑りにくくなるようです。溝の滑り止めは見た目が自然でスッキリしています。

ゴムの滑り止めもある

他のハウスメーカーの完成見学会で木製の階段にゴムの滑り止めが貼られている家をみました。階段に馴染む色の細いゴム製の滑り止めです。溝とは違いボコっと突き出していてより滑りにくい気がしました。そのハウスメーカーの住宅は他にも見学しましたが、階段にそのような加工がされていたのは一軒だけ。施主の要望だったのでしょう。ほかの階段はよくみていませんでしたが、おそらく溝加工はされていたのだと思います。

その滑り止めをみて真似したいと思っていたのでイシカワでも話をしたところ「ゴミがつきやすいですよ」と言われました。考えてみると確かにそうかもしれません。ピカピカの新築の家だったら綺麗ですが、ゴムはホコリがつきやすいし、生活していくうちに汚れていく可能性があります。掃除のしやすさは溝のほうかもしれません。

ということで簡単にゴムは諦めましたが、滑りにくさを優先するのであれば後から滑り止めを貼ると安全です。

コーナークッションで万が一転倒しても衝撃を吸収しやわらげます。