ブルーレイレコーダーは昔よりもコンパクトになっている

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ブルーレイレコーダーが壊れたので買い換えました

子供にブルーレイレコーダーを壊されてしまいました。DVD、ブルーレイディスクを入れてトレイを閉めるボタンを押すと閉まったらすぐまた出てきてしまい、ディスクを読み込むことができません。

Blurayrecorder_1

ずっとトレイが出っ放しになっています。

このテレビ台の上段に入れていたら、手が届きDVDの開け閉めが面白かったらしく開閉ボタンを押して遊ぶようになり、いじるたびに止めさせたりしていましたが、ついに壊れてしまいました。
ガラス扉が割れるかもしれないと、扉をつけていなかったからかもしれないですが・・・

下段の扉の所にはレコーダーが大きくて入りませんでした。

tvdai_1

このブルーレイレコーダーは昔使っていたものでしばらく使わずにいたものです。再び使い始めてすぐ壊れてしまいました。ブルーレイレコーダーはディスクの部分が壊れやすいのか以前はトレイが閉まってもディスクを読み込むことができなくなったものもありました。HDDに録画はできるのですが、やっぱりDVDがみれないと不便です。

写真下の今回壊れたレコーダーを購入したのはもう10年近く前になるかもしれません。メーカーも違いますが、大きさにこんなに差がありました。

Blurayrecorder_2

新しく購入したのは東芝REGZAのブルーレイレコーダー(写真上)

今度は壊されないようにテレビ台の下段に入れたかったので、ブルーレイレコーダーのなかでもコンパクトなものを選びましたが、まさかこんなにサイズが違うとは思いませんでした。下段にすっぽり入ります。比べると小型化が進んでいることを実感しますね。

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扉には扉用のロックをつけて子供が開け閉めできないように対策しています。扉を開けないとリモコン操作はできませんが、それでも壊れるよりはマシなので入ってよかったです。

本当はテレビ前にベビーゲートを置いてテレビに近寄れないようにすればいいのでしょうが、べビーサークルはサークルとして役立っていて、ここにベビーゲートを買っても置く場所がありません。ベビーサークルをバラして使うのが一番手っ取り早いのですが、まだサークルも必要だと感じているのでこのように対策することにしました。