ドクダミは湿気のある陰になっている場所に生える

どくだみの繁殖力が高い

建物の陰になって日のあまりあたらない場所に生えます。どくだみで気を付けたいのは一度根をはって増えてしまうと駆除するのが厄介だということ。

これは実家の横の日陰になっている場所に生えているどくだみ

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地下茎でどんどん増えていき、6月~7月くらいに白い花を咲かせます。

ドクダミの嫌な点はその「強烈なにおい」独特でとっても臭いんですね。

このドクダミは植えたものではありません。いつのまにか隣の家からうつってきて育っていたものです。日の当たるところには全く生えないのに家の陰になるところにだけびっしり・・・

以前家の横に小さな自転車小屋があったときは、このドクダミを踏んで自転車を取りに行かなくてはいけなかったのですが、触れると匂いがついてしまうので踏んでしまうとやっぱり臭いんですよね。

どくだみは食べられる

どくだみは食べることのできる薬草で好んで育てている人もたくさんいます。どくだみの召し上がり方としては「ドクダミ茶」が一般的。乾燥させてお茶にするとにおいもなくなって飲みやすくなります。他にはてんぷらなどにして食べることもできます。

どくだみには殺菌、解毒作用があり、生薬として古くから使われており十薬とも呼ばれています。カリウムが含まれることから利尿作用による身体の中の老廃物を外には排出させるデトックス効果があり、高血圧や動脈硬化の予防、また、ニキビや吹き出物、便秘、冷え性、などの改善にも効果があるとされています。ただし、作用が強すぎる場合もあるようなので腎臓の機能が低下している人にはお勧めできません。

もしもドクダミが増えてしまったらお茶にして飲んだり活用してみるとよいかもしれませんね。